わたしたち人間による自然開発(しぜんかいはつ)や自然破壊(しぜんはかい)、乱獲(らんかく)、外国(がいこく)から違(ちが)う種類(しゅるい)の生き物を連れてきたりすることなどが原因(げんいん)となって、いろいろな動植物が絶滅(ぜつめつ)の危機(きき)にあります。私たち一人ひとりが少しづつ気をつけて、絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)を少しでも守るように日頃(ひごろ)から心(こころ)がけましょう。